安全への取り組み
よくある質問
安全への取り組み
safety initiatives
一電機では、自社において厳しい安全基準を設け、施工を行っています。
また、各種安全教育や研修などを実施し、全社員で安全への意識を高めています。
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労働安全衛生法に依る教育
労組安全衛生法を遵守し、従業員の安全確保や健康を最優先にした快適な職場環境づくりに努めています。安全教育の徹底、作業手順の改善、設備の点検・改善などの取り組みを徹底しています。
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安全衛生責任者 職長教育
労働安全衛生法に則り、職場や各現場を指揮する者は職長教育を受け、安全管理や作業工程の改善に努めています。
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低圧電気取扱業務特別教育
作業者の安全確保や労働災害防止のため、従業員は低圧電気取扱業務特別教育を受けています。
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安全衛生責任者教育
安全衛生責任者としての職務を理解し、作業現場の安全確保や適切な作業を進めるために、安全衛生責任者教育を受講しています。
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フルハーネス型墜落制止用器具特別教育
フルハーネス型墜落制止用器具の正しい使用方法を理解する特別教育を受け、高所作業における安全確保や労働災害防止に努めています。
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安全大会の開催
定期的に全従業員での安全大会を開催し、労働災害防止活動の推進や安全活動の定着、安全意識の向上などをつなげています。
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アスベスト調査&検査・石綿取扱作業従事者
解体・改修などを伴う工事の前にはアスベストの有無を調査・分析し、周辺住民や作業者への健康被害に及ばないよう施工方法を検討いたします。また、石綿取扱い作業従事者特別教育を受けた者が作業を担います。
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安全運転責任者
安全運転責任者の管理のもと、道路交通法令の遵守や交通事故の防止、安全運転の徹底に努めています。
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アルコールチェック
作業や運転前に必ずアルコールチェックを実施。同時に従業員の体調や健康状態の確認も行い、事故防止に努めています。
よくあるご質問
FAQ
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消防立入検査で屋内消火栓の設置を指摘されました。
まずは現地を確認させていただき、場合によっては簡易的な設備で済むケースもございますので、平面図と立入検査通知書をご用意の上ご相談ください。
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古くなった消火器、放出済みの消火器は破棄できますか?
当社は消火器引取の特定窓口となっております。直接お持ちいただくか、もしくは引き取りにお伺いすることも可能ですのでご相談ください。
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消防設備点検はどれくらいの頻度で実施すればよいのですか?
年に2回で、機器点検は6ヶ月、総合点検は12ヶ月が目安になります。
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消防設備点検の報告では、何をすればよいのですか?
点検結果を定められた期間ごとに、消防長もしくは消防署長に報告する必要があります。報告期間は特定防火対象物で1年に1回、非特定防火対象物で3年に1回になります。なお当社ではお客様に代わり、所轄消防機関へ点検結果の報告を行っております。
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対応地域はどこまでですか?
関東甲信越を中心に、ご要望があれば全国どこでもお伺いします。
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同業者なのですが、御社にお願いできますか?
もちろんお任せください。