こんにちは！本日は群馬県大泉町にある北関東営業所の田所がご紹介いたします。

昨年の今頃、京都アニメーション放火事件で騒がれていた時期。もう1年が経ってしまったのですね。

事件当時の建物は防火対策は適切で消防法上も問題がなかったのですが

もしも、スプリンクラー設備、パッケージ型自動消火設備が設置されていれば。

もしも、階段部分に防火扉がついていれば。

犠牲者が少しでも減らせたかもしれませんね。

消防設備はそういった「もしも」の時の設備なんです。

弊社では、消防法による消防設備＋αをご提案することで

お客様のリスク削減をお約束いたします。

まずは、消防法に則った消防設備点検を行いましょう！

消防設備は火災をいち早く感知し、建物の中へいる人達へ危険を知らせ安全に避難、消火活動する為の設備です。

いつ火災が発生しても確実に機能を発揮できるものなのか点検が必要になります。

消防設備を定期的に点検し、その結果を消防機関へ報告することは義務です。

消防機関への報告は、弊社が代理で行いますのでお気軽にお問合せください。

北関東営業所スタッフ　田所