アルコール消毒の罠?!正しい使い方で安全に!

2020/10/26 ブログ

東京・北関東を中心に、消防設備の点検・工事を行っております、一電機㈱です!

 

10月ももう後半に差し掛かり、空気の冷たい日が増えてきました。

乾燥した空気による火災が増えてくる季節でもありますので、皆様火の元にはより一層ご注意ください。

 

さて、先日消防署ニュースでこのようなものを発見して恐怖しました…。

それは…「消毒用アルコールにご注意!」というもの。

 

今年に入り猛威をふるい続けている新型コロナウイルスですが、感染拡大を予防するために一役買っているモノがありますね。

 

それは、消毒用のアルコールです。

 

霧状のもの、ジェル状のものなど液体にも様々なタイプがありますが、消毒用アルコールにも正しい使い方があります。

 

それは、「アルコールを手などに付けた後、完全に乾かすこと」です。

 

消防署ニュースによると、アルコールが完全に乾ききっていない状態で火の元に近づくと、
アルコールに引火し、火災になったという事例があるそうです!!

 

YouTubeなどに、手に引火する様子を実験している動画も載っています。

(実験では防火素材の手袋を装着しています)

 

飲食店の方や、お家で家事をする際も大変危険なので、ご注意くださいね!

 

上記からわかるように、アルコールは【火気厳禁】

 

これからの季節、ストーブなどを使用するかと思います。

ストーブや火の近くには置かないようにしましょう!!

 

聞いた話によると、消毒用アルコールは塗布した後乾くときに殺菌しているとのこと…。

つけてすぐに消毒されているわけではないみたいですね!

皆様、消毒用アルコールはしっかり乾かしてから、火の元には近づきましょう!

 

万が一、火事になってしまった際に使用できる、消火器具の設置などもご相談受け付けております。

 

家庭用消火器、業務用消火器など、設置や管理に関して疑問点があればご連絡くださいませ!

 

本社スタッフ:橋本