防火対象物を使い始めるときに必要な書類があります。

2020/12/09 消防設備工事

東京・北関東を中心に消防設備の点検・工事を行っております、一電機㈱です!

 

今まで、このブログ内でいろいろな消防設備のことや、点検票の書き方についてじっくりこってりと書いてみましたが、

 

今回は建物が建つときや、工事が関係した時に必要な書類「防火対象物の使用開始届出書」について少しお話ししようと思います!

 

建物や、建物の一部を是から使用するという方は、使用を始める7日前までに、どういった建物なのかを書類として、消防署へ提出しなければいけません。

 

この書類は、消防署がこのような防火対象物があるという内容を把握するためにも重要な書類です。

 

防火対象物使用開始届を出していることで、消防署はその建物の状況を事前に審査・指導することができます。

 

こう聞くと、提出して以降小言を言われるような気がしてしまいますが、建物の安全性を確保することができるので必ず行ってください!

 

新築の場合はもちろん、使用形態を変更する場合にも使用開始届出書は必要になります。

 

例えば、テナントさんが多く入っているビルがあるとします。

 

その中に1つ空室があり、今月末からレストランを経営することとなった場合、防火対象物使用開始届が必要になります。

 

さらに、工事を行い新しく店舗などを経営するよーという場合は、「使用開始届」のほかに、

「防火対象物工事等計画届出書」が必要になります。

 

先程の例には飲食店を挙げましたが、これは事務所などを開く場合でも同じです。

 

届出を出す人は、大きいビルの中に入るテナントさんですと、入居する方が出す義務があります。

 

意外と見逃しがちな書類かと思います。

 

弊社でも工事を請け負っている方の書類作成まで行っております。

 

もし疑問点等あれば、ご連絡くださいませ♪

 

本社スタッフ:橋本