避難時の頼れるアイツ。誘導灯について

2020/07/01 誘導灯設備

東京・北関東を中心に消防設備の点検・工事を行っている一電機株式会社です!

早くも6月が終わり、もうすぐ暑い夏がやってこようとしていますね!

今年の夏も暑くなる予想がされていますので、体調管理はしっかりとおこなっていきましょう。

 

さて、皆様このようなライトは見たことがあるのではないでしょうか?

普段の生活からもよく見るこのライト。誘導灯といいます。

消防設備は3つの種類に分類することができるのですが、誘導灯は「避難設備」になります。

避難設備は、火災の時に人々を安全で的確に外へ導く設備です。避難器具も同じ避難設備で、誘導灯の仲間です。

 

誘導灯の役割は、避難時に避難口や避難する通り道を示してくれるものです。

誘導灯の設置基準は、建物の面積か歩行距離のどちらか一方で決まります。

あと、ポイントになる基準として、地階、無窓階、11階以上の建物には設置が義務となります。

地階は地下の階層のことで、無窓階とは窓の大きさが規定値に達していない建物のことです。

避難する際に必要な“開口部”といわれる出入口は、消防隊員の出入りにも使用されます。

この開口部が規定値に達していない場合、無窓階判定となり、誘導灯の義務設置に該当します。

無窓階の判定基準にはいくつかのルールがありますので、消防署から無窓階といわれた!という方は一電機へご相談ください。

 

さて誘導灯に話を戻しますと、誘導灯は人が避難する際に必要なもので、その発行する光の強さなどが決められています。

そして、日中でも常にライトがついている誘導灯ですが、停電時には非常電源に自動で切り替わり、一定時間発光します。

時間は数種類あり、20分間や1時間など指定のものがあります。

 

誘導灯にはランプモニターというのがあり、ランプの寿命が近いことを知らせてくれます。

ランプが切れたままにしておくことは違反になりますので、必ず交換しましょう!

誘導灯のランプやバッテリーの交換に、資格は必要ありません!

ですが本体の交換には甲種4類と、電気工事士の資格が必要になりますので、その際は一電機にご連絡くださいませ♪

 

もし、誘導灯についてお困りのことがあれば、一電機までお問い合わせください!

 

本社スタッフ 橋本