縁の下の力持ち!?受信機の予備電池について

2020/12/25 自動火災報知設備

東京・北関東を中心に消防設備の点検、工事を行っております、一電機㈱です!

 

この時期、イベントが盛りだくさんですが、今年は以前までの天皇誕生日とは変わってしまったので、23日の祝日がなくなり、12月に祝日という名のお休みがなくなってしまいました。

 

年末ということもあり、工事も盛りだくさん、年を越してからやるには荷が重い仕事は今年中に…という考えからもこの時期頑張りすぎてしまうこともしばしば…。

 

折角のお正月が疲れて寝てばっかりだった!となるのはもったいないので、

 

皆様休養も仕事のうちと思い、来る2021年に備えましょう♪

 

さて、今回は受信機内にある予備電池について少しお話ししようかなと思います。

 

 

皆様、受信機の中に電池が入っているってご存じでしたか??

 

まず、予備電池の必要性についてお話しすると、予備電池とは防災用機器に常用電源のバックアップ電源として使用される密閉型蓄電池です。

 

見た目こんな感じ↓

現在使われている大半が、密閉型ニッケル・カドミウム蓄電池となっています。

 

また、自動火災報知設備以外には、誘導灯にも予備電池があります。

 

非常時に停電してしまった場合であっても、自動火災報知機や誘導灯など、非常時にも作動しなければならない設備の予備のバッテリーとして、常時備え付けられている電源になります。

 

基本的に、自動で切り替わるようになっている受信機がほとんどですので自分たちで操作をする必要はまずありません。

 

しかし!以前誘導灯のバッテリー交換のお知らせについてブログで書いた通り、受信機の予備電池にも寿命があります。

 

電池の寿命は5年と言われています。

 

5年以上経過したバッテリーがすぐに壊れる!ということはあまりありませんが、非常時に電圧が足りない等の不具合があっては大変です!

 

バッテリー不良となると、受信機から警告音が鳴りますので、すぐに対処しましょう!

 

また、点検をしていれば、消防設備士が予備電池もチェックしています♪

対応年数を超えてしまった場合、交換しませんか?というアナウンスもできますので、ぜひお考え下さい!

 

2020年が終わる前に、受信機の予備電池が5年以上経っているという方、交換してみるのはいかがでしょうか?